みりん干しをさらに美味しく食べる方法
みりん干しをさらに美味しく食べる方法
みりん干しを更に美味しく食べていただく調理方法などを更新してまいります。
またおすすめのレシピやアレンジをメールにて受け付けております。採用された方のレシピはサイト内にて紹介させていただきます。件名に「レシピ募集」と記載していただきこちらまで。
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- フライパンでみりん干しのおいしい焼き方 >>
- 簡単ふぐみりん干し飯 >>
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一、みりん干しを水に浸す
約7~8分位つけることで 身がふっくら柔らかくなります。長く浸すほどみりんの味が抜けてきますのでお好みに合わせて下さい。
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二、焼き始める
まずは表面を3~5分、網の真ん中に置き中火程度で焼きます。火が強いと身が沿ってしまうので注意して下さい。
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三、じっと待つ
表面からプクプクと泡が出てきます。少し焦げ目がつくくらいまで待ちましょう。
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四、裏返す
裏返し、強火でだいたい3~5分程焼きます。焼き過ぎると身が硬くなるので注意して下さい。
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五、出来上がり
香ばしい焦げ目がついたら出来上がりです。七味や山椒などの薬味と合わせるとまた一味違った楽しみ方ができます。
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一、みりん干しを水に浸す
約7~8分位つけることで 身がふっくら柔らかくなります。長く浸すほどみりんの味が抜けてきますのでお好みに合わせて下さい。
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二、クッキングシートを敷き片面を焼き始める
フライパンをよく温め、クッキングシートを敷きみりん干しを並べます。
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三、蓋をして焼きます
蓋をして、弱火~中火で5分程度焼きます。
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四、裏返す
8割火が通れば、裏返してかるく焦げ目が付く程度に焼きます。クッキングシート自体が焦げてボロボロにならないよう気をつけてください。
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五、出来上がり
焼き目がついたら出来上がり。フライパンだと汚れ物が少ないので、とても手軽にできます。
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一、研いだお米と一緒にみりん干しをお釜に入れる
普通にといだお米と一緒にみりん干しを入れます。米1合に対してみりん干し1枚くらいが目安です。 お水の量は気持ち少なめにするのがポイントです。味付けはみりん干しのみで調味料は何も入れなくても大丈夫です。
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二、炊く
炊き方は白ご飯と同様で大丈夫です。炊き込みごはん用の機能などがある場合はそちらをお使いください。
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三、身をほぐして混ぜる
炊きあがったら身をほぐし、底側の水分をまんべんなく混ざるように切るように混ぜます。
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四、完成
刻んだ大葉や薬味をおこのみで。おにぎりやお茶漬けにして喜ばれます。

- 2015.02.24
- 15:46
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